池袋でマンジャロ(Mounjaro)をご希望の方へ|池袋皮膚科

〒171-0022
東京都豊島区南池袋2丁目-29-10
金井ビル2階

マンジャロ(Mounjaro) Beauty

池袋でマンジャロをご検討の方へ

池袋でマンジャロ(Mounjaro)による治療をご検討の方へ。
マンジャロは、GIP(グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド)とGLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)という2つの受容体に作用する「GIP/GLP-1受容体作動薬」です。日本では2型糖尿病の治療薬として承認されている医薬品であり、肥満・減量を目的とした使用は承認された効能・効果とは異なる自由診療となります。
池袋皮膚科では、マンジャロ2.5mg・5mgを取り扱い、皮膚科医による対面診療のうえで、患者様の健康状態や既往歴、服用中のお薬などを確認して処方しています。マンジャロによる治療では、効果だけでなく、吐き気・下痢・便秘などの副作用や、適切な投与量・増量のタイミングについて理解したうえで治療を進めることが大切です。
当院では、マンジャロ2.5mg(1か月分・4本)を17,600円(税込)で処方しています。このページでは、マンジャロの効果や痩せる仕組み、2.5mg・5mgの違い、料金、副作用、打ち方、治療期間などについて、池袋皮膚科の皮膚科医が詳しく解説します。池袋駅周辺でマンジャロをご検討の方は、まずはお気軽にご相談ください。

池袋皮膚科の
マンジャロ処方・料金サマリー

【池袋最安値級に挑戦】マンジャロ2.5mg(1ヶ月分/4本) 17,600円(税込)
【安心の毎回対面処方】初診料・再診料 1,100円(税込)
診療方法 皮膚科医による対面診療
投与方法 週1回の皮下注射
主な特徴 GIP・GLP-1という2つの受容体に作用するGIP/GLP-1受容体作動薬
アクセス 池袋駅東口徒歩3分・平日夜間・土曜日も診療対応
医師 池袋の地で10年以上、地域密着の保険診療を行う皮膚科医・加藤斉院長が直接診察
診療区分 減量目的での処方は自由診療

マンジャロ(Mounjaro)とは?
GIP・GLP-1に作用する仕組み

マンジャロ(Mounjaro)は、「チルゼパチド」を有効成分とする週1回投与の注射薬です。
従来のGLP-1受容体作動薬が主にGLP-1受容体に作用するのに対し、マンジャロはGIP(グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド)とGLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)の2つの受容体に作用する「GIP/GLP-1受容体作動薬」です。GIP・GLP-1は、血糖値に応じたインスリン分泌に関わるほか、食欲や胃内容排出などにも関係しています。マンジャロはこれらの作用を介して食欲を抑え、食事量の減少につながることがあります。
日本ではマンジャロは2型糖尿病を効能・効果として承認されている医薬品です。減量・ダイエットを目的としてマンジャロを使用する場合は、国内で承認された効能・効果とは異なる自由診療となります。なお、同じ有効成分「チルゼパチド」を含む薬剤として、肥満症治療薬の「ゼップバウンド」もありますが、マンジャロとは承認されている効能・効果や使用条件が異なります。
池袋皮膚科では、マンジャロの特徴だけでなく、期待できる効果や副作用、適切な投与方法についても十分にご説明し、皮膚科医による対面診療のうえで処方しています。

マンジャロとウゴービなどの
GLP-1受容体作動薬との違い

マンジャロとウゴービなどのGLP-1受容体作動薬では、作用する受容体に違いがあります。
ウゴービの有効成分であるセマグルチドは、主にGLP-1受容体に作用する「GLP-1受容体作動薬」です。一方、マンジャロの有効成分であるチルゼパチドは、GLP-1受容体だけでなくGIP受容体にも作用する「GIP/GLP-1受容体作動薬」です。GIPとGLP-1はいずれも食事の摂取に伴って消化管から分泌されるホルモン(インクレチン)で、血糖値に応じたインスリン分泌などに関与しています。
マンジャロは、この2つの受容体へ作用する点が、GLP-1受容体のみに作用する薬剤との大きな違いです。なお、日本国内ではマンジャロは2型糖尿病治療薬として承認されています。一方、ウゴービは一定の条件を満たす肥満症に対して承認された治療薬であり、承認されている効能・効果や使用条件が異なります。そのため、単純に「どちらが痩せるか」だけで比較するのではなく、それぞれの薬剤の特徴や適応、安全性を理解することが重要です。

GLP-1の作用|食欲や胃内容排出
などに関与

GLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)は、食事の摂取に伴って消化管から分泌されるホルモンの一つです。血糖値に応じてインスリンの分泌を促すほか、胃内容排出を遅らせたり、中枢神経系に作用して食欲を調節したりする働きがあります。
マンジャロはGLP-1受容体に作用することで、食欲の低下や食事量の減少につながることがあります。

GIPの作用|インスリン分泌や
エネルギー代謝などに関与

GIP(グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド)も、食事の摂取に伴って消化管から分泌されるホルモンです。血糖値に応じたインスリン分泌に関与するほか、脂肪組織や中枢神経系などにも作用すると考えられています。
マンジャロは、GLP-1受容体だけでなくGIP受容体にも作用することが特徴です。この2つの受容体に作用する点が、GLP-1受容体のみに作用する薬剤との大きな違いです。

この2つのペプチドの相乗効果(デュアルアクション)のメカニズムにより、マンジャロは「食べても痩せる」「お腹空かない」状態を驚くほど自然に作り出すことができるのです。

マンジャロ・ウゴービ・リベルサス
などの違いを比較

項目

マンジャロ(当院処方)

ウゴービ・サクセンダ

リベルサス

アプローチ(受容体)

【世界初】GIP+GLP-1(2つのホルモンに作用)

GLP-1のみ(1つのホルモンに作用)

GLP-1のみ(1つのホルモンに作用)

タイプ(形状)

週1回の注射(デバイス)

週1回、または毎日注射

毎日の飲む錠剤(内服薬)

臨床データ上の体重減少効果

【圧倒的】平均約15%~最大20%以上の減少報告

平均約10%~15%前後の減少報告

注射タイプに比べるとマイルドな傾向

副作用(吐き気など)

GIPの働きにより比較的マイルドに抑えられる

初期に出やすい

初期に出やすい

満腹感の持続性

週1回の注射で1週間ずっと食欲が安定

注射の頻度による

毎日の飲み忘れ等でムラが出やすい

スクロール
スクロール

マンジャロ、ウゴービ、リベルサスはいずれもGLP-1の作用に関連する薬剤ですが、有効成分や作用する受容体、投与方法、国内で承認されている効能・効果などに違いがあります。
マンジャロはGIPとGLP-1の2つの受容体に作用するチルゼパチドを有効成分とし、週1回皮下注射する薬剤です。一方、ウゴービとリベルサスの有効成分はセマグルチドで、ウゴービは週1回の皮下注射、リベルサスは1日1回服用する経口薬です。また、日本国内ではマンジャロとリベルサスは2型糖尿病、ウゴービは一定の条件を満たす肥満症に対して承認されており、それぞれ承認されている効能・効果が異なります。
薬剤を単純に「どれが一番痩せるか」で選ぶのではなく、それぞれの特徴や適応、安全性を理解したうえで、医師と相談して治療法を検討することが大切です。

マンジャロの効果は?
いつから痩せる?

マンジャロの有効成分であるチルゼパチドは、GIPとGLP-1の2つの受容体に作用します。食欲の調節や胃内容排出などに関与することで食事量の減少につながり、体重減少がみられることがあります。
「マンジャロを始めると、いつから痩せますか?」という質問も多くありますが、体重の変化が現れる時期や減少量には個人差があります。また、マンジャロは通常、少量から開始して身体の状態や副作用を確認しながら段階的に増量していく薬剤です。そのため、治療開始直後の体重だけで効果を判断するのではなく、一定期間継続しながら経過を確認することが大切です。
海外で肥満のある成人を対象に行われたSURMOUNT-1試験では、チルゼパチドを72週間使用した際の平均体重変化率は、5mg群で-15.0%、10mg群で-19.5%、15mg群で-20.9%でした。一方、プラセボ群では-3.1%でした。ただし、この試験結果は特定の条件下で実施された臨床試験の結果であり、マンジャロを使用すれば誰でも同じように体重が減少するという意味ではありません。また、日本国内で「マンジャロ」として承認されている効能・効果は2型糖尿病です。
減量を目的としたマンジャロの使用は承認された効能・効果とは異なる自由診療となります。なお、同じ有効成分チルゼパチドを含む「ゼップバウンド」は、日本国内でも一定の条件を満たす肥満症に対して承認されています。
池袋皮膚科では、体重や健康状態、既往歴、服用中のお薬などを確認したうえで、皮膚科医による対面診療でマンジャロを処方しています。

マンジャロはいつから効果を
実感する?

マンジャロを検討している方から、「いつから効果が出ますか?」「1か月で何キロ痩せますか?」というご質問をいただくことがあります。マンジャロによる体重の変化には個人差があり、「何週間で何kg痩せる」と一律に決まっているわけではありません。
マンジャロは週1回投与する薬剤で、通常は2.5mgから開始し、4週間投与した後に5mgへ増量します。2.5mgは治療開始時に身体を薬に慣らしていくための開始用量という位置づけであり、治療開始直後の体重変化だけを見て「効いていない」と判断することは適切ではありません。
実際の体重減少は、治療を継続するなかで徐々に現れていくことがあります。海外で肥満のある成人を対象に実施されたSURMOUNT-1試験でも、チルゼパチドによる体重減少は治療期間を通じて進んでおり、72週時点では5mg群で平均15.0%、10mg群で19.5%、15mg群で20.9%の体重減少が認められました。ただし、この数値は海外臨床試験における平均値であり、マンジャロを使用したすべての方が同じ期間・同じ割合で体重が減少するわけではありません。
治療開始時の体重や食事量、運動習慣、投与量などによっても経過は異なります。特に治療開始直後は、体重の数字だけではなく、食欲や食事量の変化、副作用の有無なども確認しながら治療を続けることが大切です。
池袋皮膚科では、マンジャロを処方して終わりではなく、皮膚科医による対面診療で体重の変化や副作用を確認しながら、治療を進めていきます。

マンジャロ2.5mgでも痩せる?
効果がないと感じる場合

マンジャロは通常、2.5mgを週1回、4週間投与するところから開始します。その後、状態を確認しながら5mgへ増量するのが基本的な投与方法です。
「2.5mgでは痩せないのでは?」「2.5mgを使っているけれど体重が減らない」と不安になる方もいらっしゃいますが、2.5mgは治療を開始するための用量であり、治療開始直後の体重変化だけで効果の有無を判断することはおすすめできません。
マンジャロは吐き気、下痢、便秘などの消化器症状がみられることがあるため、少量から開始し、身体の状態を確認しながら段階的に投与量を調整していきます。また、マンジャロによる体重減少の程度やスピードには個人差があります。2.5mgを使用してすぐに体重が減る方もいれば、目立った変化を感じない方もいます。そのため、自己判断で投与量を増やしたり、短期間で「効果がない」と判断したりしないことが大切です。
池袋皮膚科では、皮膚科医による対面診療で体重の変化や食欲、副作用の有無などを確認しながら、患者様の状態に応じて治療を進めています。

池袋皮膚科のマンジャロの
料金・値段

池袋皮膚科では、マンジャロ(Mounjaro)を皮膚科医による対面診療のうえで処方しています。
マンジャロは週1回投与する注射薬です。当院では2.5mg・5mgを取り扱っており、患者様の体調や治療経過、副作用の有無などを確認しながら、適切な用量をご提案します。マンジャロを減量目的で使用する場合は自由診療となり、健康保険は適用されません。
当院では治療を継続するうえで料金も重要と考え、分かりやすい料金設定を心がけています。池袋でマンジャロの料金・値段を比較検討されている方は、以下の料金表をご確認ください。

マンジャロ2.5mg・5mgの
料金表(税込)

当院は、初診・再診ともにカウンセリング料(診察料)として1,100円(税込)を頂戴しております。
お薬代以外に、謎の処方管理料や針代などが上乗せされることは一切ありません。現金の他にクレジットカード払いにも対応しています。

2.5mg 17,600円
5mg 29,800円

※最新の薬価改定・電子添文のガイドライン、および厚生労働省の適正使用ガイドに基づき、最初は必ず「2.5mg」の低用量からスタートします。
効果の出方や停滞期、目標体重(BMI基準)に合わせて、医師の診断のもと5mgへと増量基準に沿って適切な間隔(4週間以上)でステップアップしていきます。
※現在、マンジャロは全国的な品薄・メーカー出荷調整が続いているため、初回のみ「最大4本(1ヶ月分)」までの購入制限を設けさせていただいております。2回目からはまとめ買いが可能です。転売目的の譲ります行為等は固くお断りしております。

マンジャロ2.5mgから5mgへ
増量するタイミングと治療期間

マンジャロを使用している方から、「2.5mgから5mgにはいつ増量するの?」「2.5mgのまま続けてもいい?」「マンジャロはいつまで続けるの?」といったご質問をいただくことがあります。
マンジャロは、国内で承認されている2型糖尿病に対する用法では、週1回2.5mgから開始し、4週間投与した後、週1回5mgへ増量します。その後は状態に応じて投与量を調整します。
ただし、減量目的でのマンジャロ使用は国内で承認された効能・効果とは異なる自由診療です。また、吐き気、下痢、便秘などの消化器症状がみられることもあるため、自己判断で投与量を増やすことはせず、医師と相談しながら治療を進めることが大切です。
池袋皮膚科では、皮膚科医による対面診療で体重の変化や副作用の有無などを確認しながら、患者様の状態に応じて治療を進めています。

マンジャロ2.5mgから5mgへ
増量するタイミング

マンジャロは、国内で承認されている2型糖尿病に対する用法では、週1回2.5mgから投与を開始し、4週間投与した後、週1回5mgへ増量します。その後は患者様の状態に応じて投与量を調整します。5mgで効果が不十分な場合には、4週間以上の間隔をあけて2.5mgずつ増量することが可能とされており、国内承認上の最大用量は週1回15mgです。ただし、マンジャロでは吐き気、下痢、便秘、食欲低下などの消化器症状がみられることがあります。「2.5mgで痩せないから」と自己判断で5mgへ増量したり、投与間隔を短くしたりしないでください。また、減量を目的としたマンジャロの使用は、国内で承認された効能・効果とは異なる自由診療です。
池袋皮膚科では、マンジャロを処方する際に、体重の変化だけではなく、食欲や体調、副作用の有無などを皮膚科医が対面で確認しながら治療を進めています。

投与期間 用量の目安
開始〜4週間 2.5mgを週1回
5週目以降 5mgを週1回
その後 状態に応じて調整
さらに増量する場合 4週間以上の間隔で2.5mgずつ

①最初の1ヶ月(2.5mg × 4本)

まずは2.5mgを週に1回、4週間(1ヶ月)続けていただきます。
この期間は「劇的に痩せる」というよりも、お薬に体を慣らし、安全性を確認するための極めて重要なステップです。
人によっては2.5mgの段階で十分に食欲が落ち、体重がスルスルと落ち始める方もいらっしゃいます。

②2ヶ月目以降の増量基準
(5.0mgへ増やす状況とは?)

4週間の2.5mg投与を終えた段階で、当院の院長が対面でメディカルチェック(体重の減り幅、食欲の抑制具合、胃のムカつき等の副作用の有無)を行います。

5.0mgへ「増量する」状況
・2.5mgを4週間打っても、まだ食欲があまり落ちていないと感じる場合
・副作用(吐き気など)がほとんどなく、体が薬に順応している場合
・目標体重に対して、さらに強力な体重減少効果(ブースト)が必要な場合
※一般的な減量・メディカルダイエットにおいては、この「5.0mg」が維持量(メインで継続していく量)となるケースが多いです。

③増量せず「2.5mgのまま据え置く(そのままでよい)」状況

・2.5mgの段階で驚くほど自然に食欲が落ち、目標のペースで順調に体重が落ちている場合
・2.5mgの時点で軽度の吐き気や便秘などの副作用があり、量を増やすと体調悪化のリスクがあると医師が判断した場合
※「早く痩せたいから早く量を増やしてほしい」と希望される患者様も多いですが、無理な増量は強い副作用や健康被害を招きます。
当院では10年以上の歴史を持つ皮膚科クリニックとして、安全第一で「据え置き」か「増量」かを責任を持って見極めます。

池袋皮膚科がマンジャロを
対面診療で処方する理由

マンジャロによる治療では、体重の変化だけでなく、患者様の健康状態や既往歴、服用中のお薬、副作用の有無などを確認しながら治療を進めることが大切です。
池袋皮膚科では、マンジャロを希望される患者様に対して、皮膚科医による対面診療を行っています。マンジャロは、チルゼパチドを有効成分とするGIP/GLP-1受容体作動薬です。国内では2型糖尿病の治療薬として承認されており、減量目的での使用は承認された効能・効果とは異なる自由診療となります。自由診療だからこそ、薬を処方するだけではなく、治療前に患者様の状態を確認し、治療開始後も体調や副作用について相談できる環境が重要だと当院では考えています。
池袋皮膚科では、マンジャロについて次の点を大切にしています。

皮膚科医による対面診療

既往歴や服用中のお薬などを確認
したうえで処方

マンジャロの使用方法や注意点を
説明

吐き気・下痢・便秘など、治療中の
体調変化について相談可能

治療経過を確認しながら投与量を
検討

池袋で継続して通院・相談できる
診療体制

「マンジャロを始めたいけれど副作用が心配」「2.5mgから5mgへ増量してよいのか分からない」など、治療中に気になることがある場合もご相談ください。
池袋皮膚科では、患者様一人ひとりの状態を確認しながらマンジャロによる治療を進めていきます。

マンジャロの打ち方・注射する場所をわかりやすく解説

マンジャロは、週1回、皮下に注射する薬剤です。「自分でうまく打てるの?」「お腹と太もものどこに打てばいい?」「液漏れしたらどうすればいい?」と不安に感じる方もいらっしゃいます。
マンジャロは、正しい使用方法を理解したうえで投与することが大切です。自己注射する場合は、主に腹部または大腿部(太もも)に皮下注射します。同じ部位に注射する場合でも、毎回同じ場所を避けて注射位置を変更します。また、マンジャロは原則として週1回、同じ曜日に投与します。注射方法や投与スケジュールについて不明な点がある場合は、自己判断せず医師に確認してください。
池袋皮膚科では、マンジャロを初めて使用する方にも、皮膚科医による対面診療で使用方法や注意点をご説明しています。

マンジャロを注射する場所

マンジャロは皮下注射する薬剤です。自己注射する場合は、腹部または大腿部(太もも)に注射します。操作方法の訓練を受けた方に手助けしてもらう場合は、上腕部の後ろ側に注射することもできます。
同じ部位に注射する場合でも、毎回まったく同じ場所に注射するのではなく、注射する位置を変えることが大切です。また、マンジャロは静脈内や筋肉内には注射しません。

マンジャロの基本的な打ち方

マンジャロの「アテオス」は、1回使い切りの注入器です。
使用前には、注入器に破損や異常がないこと、薬液が無色からわずかに黄色の透明で、浮遊物がないことを確認します。
実際に自己注射する際は、医療機関で説明を受け、製品に付属する取扱説明書に従って正しく使用してください。
マンジャロは週1回、原則として同じ曜日に投与します。自己判断で投与量や投与間隔を変更しないようにしてください。

常温に戻す
(約15〜30分)

冷蔵庫から出して約15分〜30分ほど室温に置いて常温に戻します(冷たいまま打つと、お薬が体内に入るときに強い痛みを感じたり、脂肪組織へのなじみが悪くなることがあります。ただし、急ぐからといって電子レンジや熱湯で温めたり、冷凍してしまったものは絶対に使用不可です)。

消毒

打つ場所(お腹・太もも・二の腕など。へそ近くは避ける)をアルコール消毒します。

ロック解除

ペンの外箱(キャップ)を外し、ベースを肌に押し当てて「ロック解除」のスイッチを回します。

注入

注入ボタンを押し、1回目と2回目のカチッという音が鳴り終わるまで(約5〜10秒)しっかり押し当てます。

マンジャロが液漏れした・
うまく打てなかった場合

マンジャロの注射時に「薬液が漏れた」「注入ボタンを押したのにうまく注射できなかった」などのトラブルが起こった場合は、自己判断でもう1本追加投与しないでください。
例えば、ロックを解除した後、注射する前に誤って注入ボタンを押してしまった場合、その注入器は使用できないとメーカーから案内されています。
注射が正しく完了したか分からない場合や液漏れがあった場合は、医師・薬剤師などに確認してください。

マンジャロを打ち忘れた場合は
どうする?

マンジャロは原則として週1回、同じ曜日に投与します。
投与を忘れた場合、次回の投与予定日まで3日間(72時間)以上ある場合は、気付いた時点で投与し、その後はあらかじめ決めていた曜日に投与します。
打ち忘れに気付いたタイミングによって対応が異なるため、判断に迷う場合は医師や薬剤師に確認してください。

マンジャロの副作用|
吐き気・下痢・便秘などについて

マンジャロでは、吐き気(悪心)、下痢、便秘、嘔吐、食欲低下などの消化器症状がみられることがあります。
実際にマンジャロの国内添付文書でも、悪心、下痢、便秘、嘔吐などが主な副作用として報告されています。また、これらの消化器症状は、治療開始時や用量を増やしていく時期にみられやすいことが報告されています。
症状の程度には個人差があり、軽い症状で経過する場合もありますが、強い腹痛や繰り返す嘔吐などがある場合には注意が必要です。マンジャロには、急性膵炎、胆嚢・胆道系の疾患、低血糖など、頻度は高くなくても注意すべき副作用があります。また、「マンジャロを使い始めてから便秘になった」「口臭が気になるようになった」など、治療中の体調変化について不安を感じる方もいらっしゃいます。
池袋皮膚科では、マンジャロを処方する際に副作用や注意点について説明し、皮膚科医による対面診療で患者様の状態を確認しながら治療を進めています。気になる症状がある場合は、自己判断で投与量を変更せずご相談ください。

マンジャロで起こりやすい副作用

マンジャロでは、特に胃腸に関する副作用がみられることがあります。
国内臨床試験では、悪心(吐き気)、便秘、下痢、食欲減退、嘔吐などが主な副作用として報告されています。これらの胃腸症状は、投与開始後や用量を増やしていく時期に現れやすく、その後低下する傾向が報告されています。

悪心(吐き気) むかつき、気持ち悪さ
下痢 軟便、排便回数の増加
便秘 排便回数の減少、便が硬くなる
嘔吐 吐き気が強くなり吐いてしまう
食欲減退 食欲が落ちる、食事量が減る

副作用の現れ方や程度には個人差があります。特にマンジャロを開始した直後や、2.5mgから5mgなどへ増量した後は、体調の変化に注意しましょう。
吐き気や下痢、嘔吐などが続くと、食事や水分を十分に摂取できず、脱水につながる可能性もあります。症状が強い場合や長く続く場合は、自己判断で投与量を変更せず、医師へ相談してください。
池袋皮膚科では、マンジャロによる治療中に気になる症状がある場合も、皮膚科医による対面診療でご相談いただけます。PMDAのリスク管理計画でも、胃腸障害は重要な特定されたリスクとされ、国内第III相試験では悪心・嘔吐・下痢・便秘などが主に用量漸増期間の初期に多かったことが示されています。

マンジャロで便秘になる?
原因と対処法

マンジャロを使用すると、便秘が起こることがあります。
マンジャロの有効成分であるチルゼパチドは消化管の働きにも影響するため、治療中に便秘などの消化器症状がみられることがあります。マンジャロの国内添付文書でも、便秘は副作用として報告されています。また、マンジャロの使用によって食欲や食事量が減少すると、それに伴って水分や食物繊維の摂取量も少なくなり、便秘につながることがあります。
便秘が気になる場合は、体調に問題がない範囲で、十分な水分を摂る、食物繊維を含む食品を取り入れる、適度に身体を動かすなど、基本的な生活習慣を見直すことも大切です。一方で、便秘が長く続く場合や、強い腹痛、腹部の張り、繰り返す嘔吐などを伴う場合は、単なる便秘と自己判断せず医療機関へ相談してください。
マンジャロでは、頻度は高くありませんが、イレウス(腸閉塞を含む)など注意が必要な消化器症状も報告されています。

マンジャロの便秘にコーラックなどの便秘薬を飲んでもいい?

マンジャロ使用中に便秘になった場合、「コーラックなどの市販の便秘薬を飲んでも大丈夫?」と疑問に思う方もいらっしゃいます。
便秘薬には、腸を刺激して排便を促す薬や便を柔らかくする薬などさまざまな種類があり、便秘の程度や症状、既往歴、服用中のお薬などによって適した対応が異なります。そのため、マンジャロ使用中に便秘が続く場合は、自己判断で市販の便秘薬を継続的に使用するのではなく、医師や薬剤師へ相談することをおすすめします。特に、強い腹痛、腹部膨満、繰り返す嘔吐、高度の便秘などがある場合は、市販の便秘薬だけで様子を見ず、速やかに医療機関へ相談してください。
池袋皮膚科では、マンジャロ治療中の便秘をはじめ、気になる体調の変化についても対面診療でご相談いただけます。

マンジャロで口臭が気になる
ことはある?

「マンジャロを使用してから口臭が気になる」「マンジャロを打つと口が臭くなるの?」と心配される方もいらっしゃいます。
現時点では、口臭はマンジャロの代表的な副作用として添付文書に記載されているものではありません。一方、マンジャロでは、吐き気、嘔吐、下痢、便秘、食欲減退などの消化器症状がみられることがあります。また、マンジャロの使用によって食欲や食事量が低下すると、水分摂取量も少なくなることがあります。口の中が乾燥すると唾液による自浄作用が低下し、口臭を感じやすくなることがあります。
そのほか、口臭には歯周病やむし歯、舌苔(舌の汚れ)、口腔乾燥、食事内容、消化器疾患など、さまざまな原因があります。そのため、「マンジャロを使用している=マンジャロが口臭の直接的な原因」とは限りません。口臭が気になる場合は、十分な水分摂取を心がけ、歯磨きや舌の清掃など基本的な口腔ケアを行いましょう。それでも口臭が続く場合や、強い吐き気、嘔吐、腹痛などの症状を伴う場合には、自己判断せず医師へ相談してください。
池袋皮膚科では、マンジャロ治療中に生じた体調の変化についても、皮膚科医による対面診療でご相談いただけます。

マンジャロで注意すべき重大な副作用

マンジャロでは、吐き気や便秘などの比較的よくみられる副作用だけでなく、頻度は高くないものの注意が必要な重大な副作用があります。マンジャロの添付文書では、低血糖、急性膵炎、胆嚢炎・胆管炎、アナフィラキシー、血管性浮腫、イレウスなどについて注意喚起されています。

注意すべき副作用 主な症状・注意点
低血糖 冷汗、手の震え、動悸、強い空腹感、めまいなど
急性膵炎 嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛など
胆嚢炎・胆管炎 強い腹痛、発熱、黄疸など
アナフィラキシー・血管性浮腫 じんましん、顔や喉の腫れ、呼吸困難など
イレウス(腸閉塞を含む) 高度の便秘、腹部膨満、持続する腹痛、嘔吐など

特に、強い腹痛が続く、繰り返し嘔吐する、お腹が強く張る、高度の便秘がある、呼吸が苦しい、顔や喉が腫れるなどの症状がみられた場合は、通常の軽い副作用と自己判断せず、速やかに医療機関へ相談してください。また、低血糖は、特にインスリン製剤やスルホニルウレア剤などの糖尿病治療薬と併用している場合に注意が必要です。
池袋皮膚科では、マンジャロの処方前に既往歴や服用中のお薬などを確認し、副作用や注意すべき症状についてご説明したうえで治療を行っています。

マンジャロの副作用が出たときは
どうする?

マンジャロを使用して吐き気、下痢、便秘などの副作用が現れた場合は、症状の程度や続いている期間を確認し、無理に我慢しないことが大切です。
マンジャロでは胃腸症状が比較的多くみられ、国内臨床試験でも悪心、嘔吐、下痢、便秘などが報告されています。これらは投与開始後の用量を増やしていく時期に現れやすく、その後は減少する傾向が報告されています。軽い症状であっても、長く続く場合や日常生活に支障がある場合は、自己判断でマンジャロの投与量を増減したり、投与を中止したりせず、処方を受けた医師へ相談してください。特に、次のような症状がある場合は注意が必要です。

こんな場合はご相談ください
  • 持続する強い腹痛
  • 繰り返す嘔吐
  • 水分を十分に摂れない
  • 高度の便秘や強い腹部膨満
  • 冷汗、手の震え、動悸など低血糖を疑う症状
  • じんましん、顔や喉の腫れ、呼吸困難など

マンジャロでは、急性膵炎、低血糖、アナフィラキシー、血管性浮腫、イレウスなど、注意が必要な副作用もあります。特に高度の便秘、腹部膨満、持続する腹痛、嘔吐などは、イレウスの可能性もあるため注意が必要です。また、吐き気、嘔吐、下痢などが続くと、水分を十分に摂取できず脱水につながることがあります。「マンジャロの副作用だから仕方がない」と自己判断せず、症状が強い場合や続く場合は医療機関へ相談してください。
池袋皮膚科では、マンジャロを処方するだけではなく、治療中に生じた副作用や体調の変化についても、皮膚科医による対面診療でご相談いただけます。

マンジャロで痩せない・効果がないと感じる原因

マンジャロを使用している方の中には、「思ったより体重が減らない」「2.5mgを使っているけれど効果を感じない」と不安になる方もいらっしゃいます。
マンジャロによる体重減少の程度やスピードには個人差があり、治療開始直後の変化だけで「効いていない」と判断することはできません。また、マンジャロは通常、少量から開始して体調や副作用を確認しながら段階的に投与量を調整していく薬剤です。特に2.5mgは開始用量として用いられるため、短期間で大きな体重変化がみられない場合もあります。マンジャロの国内承認用法では、2.5mgを週1回4週間投与した後、5mgへ増量する設計です。
マンジャロで体重が減りにくいと感じる背景には、投与期間がまだ短いこと、投与量、食事内容、摂取カロリー、運動量、もともとの体重や体質など、さまざまな要因が関係します。
そのため、体重が減らないからといって、自己判断で投与量を増やしたり、投与間隔を短くしたりすることは避けてください。

治療を始めてからの期間が短い

マンジャロによる体重変化は、使用してすぐに全員に現れるわけではありません。
治療開始時は2.5mgから始めるため、まずは身体が薬に慣れる時期でもあります。数週間の体重変化だけで効果の有無を判断せず、体重、食欲、食事量、副作用などを確認しながら経過を見ることが大切です。

食事量や摂取カロリーが十分に
減っていない

マンジャロによって食欲が低下しても、高カロリーな食事や間食、甘い飲み物などの摂取が続いていると、期待したほど体重が減らない場合があります。
マンジャロは「注射を打つだけで必ず痩せる薬」ではありません。治療中も食事内容や生活習慣を見直すことが重要です。

投与量がまだ開始用量の2.5mgである

マンジャロの2.5mgは、治療開始時に使用する用量です。
「2.5mgで痩せないから5mgに増やしたい」と考える方もいらっしゃいますが、増量については体調や副作用の有無などを確認したうえで判断する必要があります。自己判断で増量せず、処方を受けた医師へ相談してください。

体重の数字だけでは変化が
分かりにくいこともあります

体重は、水分量、食事、排便などによって日々変動します。
そのため、1日ごとの体重だけを見るのではなく、一定期間の推移を確認することが大切です。また、体重だけでなく、食欲や食事量の変化、腹囲なども含めて経過を確認すると、治療による変化を把握しやすくなります。

痩せないからと自己判断で
増量しないでください

マンジャロでは、増量に伴って吐き気、下痢、便秘などの消化器症状が現れることがあります。体重が減らないという理由だけで自己判断で投与量を変更するのではなく、医師と相談しながら治療を進めることが重要です。
池袋皮膚科では、皮膚科医による対面診療で体重の変化や食欲、副作用の有無などを確認しながら、患者様の状態に応じて治療を進めています。

マンジャロをやめるとどうなる?
リバウンドする?

マンジャロによって体重が減少した方から、「目標体重になったらやめてもいい?」「マンジャロをやめるとリバウンドする?」というご質問をいただくことがあります。
マンジャロの使用を中止すると、治療中に抑えられていた食欲が戻るなどして、体重が再び増加する可能性があります。チルゼパチドを用いた臨床試験でも、一定期間治療した後に投与を中止した群では、その後に体重の再増加が認められています。一方、治療を継続した群では、さらなる体重減少や体重維持が認められました。ただし、治療を始めたら「一生マンジャロを続けなければならない」という意味ではありません。
治療期間は、体重の変化、目標体重、食生活、運動習慣、副作用などを確認しながら、一人ひとりに合わせて検討することが大切です。

マンジャロをやめると体重が戻る
可能性があります

マンジャロの使用中は、食欲の低下や食事量の減少などによって体重減少につながることがあります。しかし、投与を中止するとその作用は持続しないため、食欲や食事量が再び増え、体重が戻ってしまう可能性があります。そのため、目標体重に到達したことだけを理由に、自己判断ですぐに治療を中止することはおすすめできません。

マンジャロをやめた後のリバウンドを防ぐには?

マンジャロによる治療中から、食事・運動などの生活習慣を整えておくことが重要です。
マンジャロだけに体重管理を任せるのではなく、適切な食事量を身につける、高カロリーな間食や飲料を見直す、無理のない範囲で運動を続ける、定期的に体重を確認するなど、治療終了後にも続けられる習慣を作っておくことが、長期的な体重管理につながります。

マンジャロはいつまで続ける?

マンジャロを使用する期間について、すべての方に共通する「○か月で終了」という基準があるわけではありません。
治療開始時の体重、体重減少の程度、副作用、目標、治療終了後の体重管理などを考慮して検討します。また、減量目的でのマンジャロ使用は、日本国内で承認されている効能・効果とは異なる自由診療です。自己判断で長期間使用したり、突然中止したりせず、医師と相談しながら治療方針を決めることが大切です。

池袋皮膚科では、マンジャロを「処方して終わり」とするのではなく、皮膚科医による対面診療で治療経過を確認しながら、継続や終了についてもご相談いただけます。

マンジャロは保険適用になる?
自由診療について

マンジャロは、日本国内では2型糖尿病を効能・効果として承認されている医薬品です。
2型糖尿病の治療として、医師が必要と判断し、保険診療の要件を満たして使用する場合には健康保険の対象となります。一方、ダイエット・減量を目的としてマンジャロを使用する場合は、承認されている効能・効果とは異なる適応外使用となり、健康保険は適用されません。自由診療となるため、診察や薬剤にかかる費用は患者様の自己負担となります。
池袋皮膚科で行っている減量を目的としたマンジャロの処方も、自由診療です。

ダイエット目的のマンジャロは
保険適用されません

「BMIが高ければマンジャロを保険で処方してもらえる?」「肥満なら保険適用になる?」と疑問に思われる方もいらっしゃいます。
マンジャロとして国内で承認されている効能・効果は2型糖尿病です。肥満やダイエットを目的としてマンジャロを使用すること自体を理由に、健康保険が適用されるわけではありません。なお、同じ有効成分「チルゼパチド」を含む薬剤には、肥満症治療薬として承認されているゼップバウンドがあります。ただし、肥満症治療薬には対象となる患者様について一定の条件が定められており、「体重を落としたい」という理由だけで誰でも保険診療の対象になるものではありません。

池袋皮膚科のマンジャロは
自由診療です

池袋皮膚科では、減量を目的としたマンジャロの処方を自由診療で行っています。
マンジャロは医療用医薬品であり、減量目的で使用する場合も、副作用や既往歴、服用中のお薬などを確認したうえで治療を検討することが重要です。
当院では、皮膚科医による対面診療を行い、マンジャロの作用や副作用、使用方法などをご説明したうえで処方しています。
マンジャロ2.5mg(1か月分・4本)は17,600円(税込)です。その他の用量については、料金表をご確認ください。

マンジャロを使用できない方・
注意が必要な方

マンジャロは、すべての方が使用できる薬ではありません。
持病や既往歴、現在服用しているお薬などによっては、マンジャロを使用できない場合や、慎重な判断が必要になる場合があります。そのため、治療を開始する前に、現在治療中の病気、過去にかかった病気、服用中のお薬などを医師へ正確に伝えることが大切です。

マンジャロを使用できない方

マンジャロの添付文書では、以下に該当する方は投与しないこととされています。

  • マンジャロの成分に対して過敏症の既往歴がある方
  • 糖尿病性ケトアシドーシスの方
  • 糖尿病性昏睡または前昏睡の方
  • 1型糖尿病の方
  • 重症感染症がある方や、手術など緊急の場合

これらに該当する場合は、マンジャロによる治療は適していません。

マンジャロの使用に注意が必要な方

マンジャロの使用にあたっては、次のような方では特に注意が必要です。

  • 重い胃不全麻痺など、重度の胃腸障害がある方
  • 過去に膵炎を起こしたことがある方
  • 低血糖を起こす可能性が高い方
  • 糖尿病治療薬を使用している方
  • 妊娠中、妊娠している可能性がある方
  • 授乳中の方
  • 高齢の方

患者向医薬品ガイドでも、重度の胃腸障害や膵炎の既往などについて、使用前に医師・薬剤師へ伝えるよう注意喚起されています。

服用中のお薬がある方は
診察時にお伝えください

マンジャロは、ほかの糖尿病治療薬などと併用することで低血糖のリスクが高まる場合があります。また、マンジャロは胃内容排出に影響するため、服用している薬によっては注意が必要になることがあります。
市販薬やサプリメントを含め、普段使用しているものがある場合は診察時に医師へお伝えください。
池袋皮膚科では、マンジャロを希望される患者様の既往歴や服用中のお薬、健康状態などを確認し、皮膚科医による対面診療のうえで処方の可否を判断しています。

よくあるご質問

Qマンジャロは1か月で何kg痩せますか?
マンジャロによる体重減少には個人差があるため、「1か月で○kg痩せる」と一律にお答えすることはできません。
治療開始時の体重や食事・運動習慣、投与量などによっても経過は異なります。また、マンジャロは通常2.5mgから開始し、身体の状態や副作用を確認しながら治療を進めます。
短期間の体重だけで効果を判断せず、一定期間の推移を確認することが大切です。
Qマンジャロ2.5mgでも痩せますか?
2.5mgの使用中に体重が減少する方もいますが、効果の現れ方には個人差があります。
マンジャロの国内承認用法では、2.5mgは治療開始時に使用する用量で、週1回2.5mgを4週間投与した後、5mgへ増量します。
2.5mgで体重が減らないからといって、自己判断で投与量を増やさないでください。
Qマンジャロはどこに注射しますか?
自己注射する場合は、主に腹部または大腿部(太もも)へ皮下注射します。
同じ部位に注射する場合でも、毎回まったく同じ場所ではなく、注射位置を変更します。初めて使用する方は、医療機関で正しい使用方法について説明を受けてください。
Qマンジャロは週に何回打ちますか?
マンジャロは週1回投与する薬剤です。
原則として毎週同じ曜日に投与します。投与する曜日を変更したい場合や打ち忘れた場合は、自己判断で投与間隔を短くせず、医師や薬剤師に確認してください。
Qマンジャロを打ち忘れた場合はどうすればいいですか?
次回の投与予定日まで3日間(72時間)以上ある場合は、気付いた時点で投与し、その後はあらかじめ決めていた曜日に投与します。
次回の投与予定日まで3日間(72時間)未満の場合は、忘れた分は投与せず、次の予定日に1回分を投与します。
Qマンジャロは保険適用になりますか?
マンジャロは日本国内では2型糖尿病の治療薬として承認されています。
ダイエット・減量を目的として使用する場合は、承認された効能・効果とは異なる使用となり、健康保険は適用されません。池袋皮膚科での減量目的のマンジャロ処方は自由診療です。
Qマンジャロの主な副作用は何ですか?
マンジャロでは、吐き気、下痢、便秘、嘔吐、食欲減退などの消化器症状がみられることがあります。
また、頻度は高くありませんが、急性膵炎や低血糖、イレウスなど注意が必要な副作用もあります。強い腹痛や繰り返す嘔吐などの症状がある場合は、医療機関へ相談してください。
Qマンジャロはいつまで続けますか?
すべての方に共通する「○か月で終了」という治療期間が決まっているわけではありません。
体重の変化や目標、副作用、食生活・運動習慣などを確認しながら、治療の継続や終了を検討します。自己判断で中止せず、医師と相談することが大切です。
Qマンジャロをやめるとリバウンドしますか?
マンジャロの投与を中止した後、食欲や食事量が増え、体重が再び増加する可能性があります。
治療中から食事や運動などの生活習慣を整え、治療終了後も体重管理を継続することが重要です。
Q池袋皮膚科ではマンジャロをいくらで処方していますか?
池袋皮膚科では、マンジャロ2.5mg・1か月分(4本)を17,600円(税込)で処方しています。
マンジャロの処方は自由診療です。その他の用量については、当ページの料金表をご確認ください。

池袋皮膚科でマンジャロを処方するまでの流れ

池袋皮膚科では、マンジャロをご希望の方に皮膚科医による対面診療を行っています。
マンジャロは、体重や健康状態、既往歴、服用中のお薬、副作用のリスクなどを確認したうえで使用することが大切な医薬品です。
当院では完全予約制で診療を行い、マンジャロの作用や副作用、使用方法などをご説明したうえで、医師が処方可能と判断した場合に処方します。
池袋駅東口から徒歩3分、東京メトロ有楽町線「東池袋駅」から徒歩2分のため、継続して通院していただきやすい立地です。

1 WEB・LINEなどからご予約

マンジャロの処方をご希望の方は、事前にご予約のうえご来院ください。
当院は完全予約制です。WEB・LINEなどからご希望の日時をご予約いただけます。
平日は12:00~15:00、17:00~21:00、土曜日は12:00~15:00に診療を行っているため、お仕事帰りや土曜日にもご来院いただけます。

2 ご来院・皮膚科医による対面診療

ご来院後、皮膚科医が対面で診察します。
診察では、現在の体重や健康状態、既往歴、服用中のお薬などを確認し、マンジャロによる治療が適しているかを判断します。また、マンジャロの作用だけでなく、吐き気・下痢・便秘などの副作用、投与方法、治療中の注意点についてもご説明します。
健康診断や血液検査の結果、お薬手帳などをお持ちの場合は、診察時にご提示ください。

3 マンジャロの処方・使用方法をご説明

診察の結果、医師がマンジャロを使用できると判断した場合に処方します。
初めてマンジャロを使用する方には、注射する場所や週1回の投与方法、保管方法などについてもご説明します。
当院ではマンジャロ2.5mg・5mgを取り扱っています。治療開始時の用量やその後の増量については、患者様の状態を確認しながら医師が判断します。

4 治療開始後も対面診療で経過を確認

マンジャロは、処方を受けたら終わりではありません。治療開始後も、体重や食欲の変化、吐き気・下痢・便秘などの副作用を確認しながら治療を進めることが大切です。
「2.5mgから5mgへ増量してよいのか」「副作用が気になる」「思ったように体重が減らない」など、治療中に気になることがあればご相談ください。
池袋皮膚科では、皮膚科医による対面診療で治療経過を確認しながら、マンジャロによる治療を継続していただける診療体制を整えています。

池袋皮膚科へのアクセス・
クリニック概要
(駅からの詳細ルート・周辺地図)

当院は巨大ターミナル駅である「池袋駅」の東口、および「東池袋駅」から徒歩ですぐの、非常に通いやすい立地にございます。
池袋駅はJR線をはじめ、東京メトロ、西武線、東武線など多数の路線が乗り入れており、新宿・渋谷・横浜方面からはもちろん、埼玉県(所沢・大宮・川越等)や板橋区、練馬区など各方面からのご来院も大変便利です。

クリニックの基本情報

住所 〒171-0022 東京都豊島区南池袋2丁目29-10 金井ビル2階
電話番号 03-6912-5320
決済方法 現金、クレジットカード対応

電車・最寄り出口からの詳細アクセス

JR線・西武池袋線・東武東上線・東京メトロ(丸ノ内線/副都心線)「池袋駅」からお越しの方

東口(または地下39番出口)より徒歩3分東口を出てグリーン大通りを直進、あるいは地下39番出口から地上に出ていただくと、天候に左右されずスムーズにご来院いただけます。

東京メトロ有楽町線「東池袋駅」からお越しの方

徒歩2分ライズシティ池袋や豊島区役所庁舎からもすぐのエリアにございます。

マンジャロ処方外来 監修者情報
(医師プロフィール)

当ページの医療情報およびマンジャロ(GIP/GLP-1受容体作動薬)の適正使用ガイドラインに関する記述は、池袋皮膚科院長の加藤斉医師の監修・責任のもとで作成・掲載されています。

監修医師からのメッセージ

メディカルダイエットとしてのマンジャロは、非常に優れた体重減少効果を持つ薬剤ですが、あくまで医師の適切な管理のもとで使用すべき医療用医薬品です。
当院では、池袋の地で10年以上、地域密着の保険診療・皮膚科医療を行ってきた経験を活かし、患者様一人ひとりの健康状態を対面でしっかりと見極めた上で、安全を第一に処方いたします。
価格を限界まで抑えているのも、患者様に「安全な国内正規品を、負担なく、安心して継続していただきたい」という想いからです。
食事制限やリバウンドでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

専門

  • 皮膚アレルギー診療
  • 皮膚外科診療
  • レーザー治療
院長加藤 斉Hitoshi Kato

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